死亡フラグを添削してみた

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どうも、四天王の中でも最弱なE村です。

皆さんは「死亡フラグ」という言葉をご存じでしょうか。

簡単に言うと死亡フラグとは、それをしてしまうと近いうちに死ぬことが確定してしまう言動のことであります。

出撃前に家族の写真を見せびらかすやつ、未知なる力と一体化しようとするやつ、一人だけ別の部屋で寝るやつ、ヘリで逃げようとするやつ….

これらはすべて死亡フラグです。

みなさんも映画やドラマで「あ、こいつ死ぬな」と感じたことがあるでしょう。

「好きなキャラだったのに….」「頼りがいがあったのに….」「あんなに鍛えてるのに….」

関係ありません!死亡フラグの前では人類みな無力です。

そこで私は思いました。

死亡フラグを添削して、全員生還させたい!

ということで今回は

有名な死亡フラグのセリフを添削して、生還ルートへと導きたいと思います。

それでは早速まいりましょう!

例① この戦争が終わったら結婚しよう

死亡フラグ界のキングであり殿堂入りを果たしているにもかかわらず、今なお第一線で活躍し続けるレジェンド。

最近は裏をかいてちゃんと結婚出来たり、裏の裏をかいて普通に死んだりと(表なのか?)、そのパターンも深みを増してきています。

このフラグが強力である要因として、「戦争」「結婚」という人生で何度もあるようなものではないビッグイベントが立て続けに想定されているということが挙げられます。

つまり、この死亡フラグを回避するためにはその目標、ゴール地点をより近く設定し、その対価も小さいものにする必要があります。

それを踏まえて添削したものがこちら

一人倒したら千円な

1キルという比較的とっつきやすい目標を設定することで、彼が自らの命と引き換えに世界を救うような考えを持たせないようにしています。

対価も千円とお手頃で、アルバイトやパート感覚で戦闘に臨むことができます。

愛のパワーがなくなったことで、戦闘意欲の減衰が気がかりですが、少なくとも死亡ルートからは逸れることができました。

例② 二手に分かれよう!

死亡フラグ界でも指折りの高速フラグ回収人。

進んだ先が行き止まりになっていたり、怪物が先回りしていたりとその道中もハラハラさせる、まさに名演出セリフ。

このセリフの問題点として考えられるのが、また再会することをイメージしていないということです。

ただ現在の状況から一刻でも早く脱したいという思いのみから発せられるため、極めて生還率が低いといえます。

そのことを踏まえて添削したものがこちら

3時にハチ公前な!

時刻、場所をきちんと設定し相手に伝えることで、生き延びてそこに向かおうという明確な目標ができます。

これによって両者が再会できる可能性はぐっと高まり、何事もなかったかのように生還できるでしょう。

例③ まさか、オレが死ぬわけないだろ?

死にます。絶対死ぬ。

このセリフが抱える問題点はまさにそのデカすぎる自尊心とおごりにあります。

こういうやつはその場から移動させない、この一点に尽きます。

それを踏まえて添削したものがこちら

少し熱があるから休むぜ

積極的に動かないよう、ちょっと体調を悪くしてみました。

かなりダサいですが、ゆっくり休んでてもらいましょう。

例④ お前らと一緒にいるのは御免だぜ

一緒にいてください、死にますよ?(フリーザ)

いるんですよねぇ、こういうスカしてるやつ。

ほんと何度言っても聞かないんだよな….

ほんとは見捨ててやりたいところですが今回ばかりはしょうがない、救いますよ(フリーザ)

このセリフの問題点は何といっても仲間への思いやりのなさにあります。

群れを嫌う一匹狼タイプなので単体での戦闘力は強いんですが、それゆえに標的にされやすいのです。

そのことを踏まえて添削したものがこちら

鍋とかします?

なんて仲間思いなんでしょう。

グループの親睦を深めるためにみんなで鍋を食べませんか、なんて提案する人、死んでほしくない!(新規フラグ

例⑤ 金ならいくらでもある!

政治家、商人、エリート一家など金持ち御用達なのがこのセリフ。

気づいてほしい、目的は金じゃないんだよ….

このセリフの問題点といえば、世の中すべて金で解決できると思っている傲慢さでしょう。

たいてい犯人はそんなものに取り合いません。

何かの隠蔽で身内が犠牲になったとかそういうのなんですよ。(偏見)

それを踏まえて添削したものがこちら

まず謝罪させて下さい

これですよこれ。それでこの後

こうです。

こんな120点の土下寝されたら犯人も「あれ?オレの方が悪いことしてる?」という気持ちになってきます。

そうなったらこっちの勝ちです。

交渉人に諭されて、犯人が銃を置いたらゲームセット、試合終了となります。

まとめ

さて、今回はいろいろな死亡フラグを見てきましたけれども、みなさんもこれから映画やドラマなんかを見るときにはぜひ死亡フラグに注目して見てみてください。

いつもと違う楽しみ方ができるので、シリアスな場面でもつい笑ってしまう事でしょう。(台無し

それではまた次回、この戦争が終わったらお会いしましょう!

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